ご自身、大切なご家族、友人など…
ストーカー・付きまとい被害にお困りではありませんか?
現在、この様な状況にあっていませんか?

  • あからさまな付きまとい行為に困っている
  • SNS上で執拗に迫られている
  • 駅から自宅までの帰り道、必ず付いてくる人がいる
  • 何年も前から、同一人物による嫌がらせを受けている
  • 車やバイクによる、付きまといをされている
  • 自宅のポストに不明者から、何らかの物が投函される
  • 無言電話が続いている

あなたは、もしかしたら今こんな悩みを持っていませんか?

  • 特定の人物からストーカー行為を行われて困っているが対策したい
  • ストーカー行為をやめさせる具体的な対策は相談出来ないかしら?
  • ストーカー行為を受けているけど、どこに対策の相談すればいいの?
  • 警察にストーカー対策の相談したけど、まともに相手をされなかった
  • 張り紙や落書きが続いていて困っているので対策について相談をしたい
  • 家の植え込みの破壊などの犯人特定をするなど対策や相談をしたい
  • 大切な子供がストーカー被害に合って遭っているのでは?
  • 最近、命の危険さえも感じ始めている

そして、こうも考えていませんか?

  • 悪質なストーカー行為をやめさせても、その後の報復が怖い・・・。
  • 警察に相談して、パトロールで対策してもらえば、もう安心

実はこのように、ストーカー問題は不安と油断が常に付きまとう問題なのです。

  • また明日も付きまといの恐怖に怯えて過ごすのかと思うと不安で仕方ない…
  • 大切な人の身を守ってあげたい…
  • 自身では解決できない、誰にも相談できずに悩んでいる…
  • この先、どう対応したらよいのか…

こうしている間にも、あなたやあなたの大切な人が危険にさらされてしまうかもしれません。
こんな時は、ストーカー問題に強い、
スプラッシュにご相談下さい!!

実際、相談件数は年々増加しています。

ストーカー被害者との関係 年度別推移と、言うのも、実質的な被害の他、
ネットでの誹謗中傷、個人情報の流出・漏洩など、
直接犯人が直接手を下さなくても、危害を加えることができるからなのです。

例えば、
2chを利用した個人への殺害予告
ブログ、Twitter、Yahoo知恵袋、教えてGoo、爆サイ、Facebook、mixi等への書き込み
など。

メールやLINEによる粘着するメッセージの連投
もちろん、以前から行われている、つきまとい、監視、器物損壊、誹謗中傷と言った行為も減ったわけではありません。
このように、犯人は攻撃する選択肢が増え、
尚且つ、特定がされにくい環境が整いつつあるのです。

そのままにしておけば・・・。

  •  家族やあなた自身が精神的に病んでしまう
  •  家族やあなた自身が自殺未遂を起こす
  •  引っ越しをせざるを得なくなる
  •  集団ストーカーに監視をされ、周りに相談しても、精神的におかしいわけでないのに、変質者と周りに言われる
  •  ネットで誹謗中傷をされ、大きな損害を受け、金銭的なダメージも相当なモノになる

などといった問題が起きる可能性があります。
もしかしたら、すでにこの様な問題に遭遇されていませんか?

目次

ストーカー・付きまとい行為とは

  • ストーカー行為とは
  • ストーカー・付きまとい行為の種類
  • 実際にあった事例
  • ストーカーになりやすい人物、その心理
  • ストーカー化しやすい人物の特徴
  • ストーキング行為をした後の心理
  • ストーカーされやすいタイプ
  • ストーカーされやすい危ない行動
  • ストーカーを発見する為に必要な事
  • ストーカー・付きまとい調査に有効な証拠
  • ストーカーを見つける為にしてはならない事
  • ストーカーを発見した時の対処法
  • 再発を防ぐ為に
  • もしストーキング行為でお困りになったら
  • スプラッシュ3つの強み
  • ストーカー・付きまとい調査の費用について
  • よくある質問
  • 弊社スタッフからのメッセージ
  • お問い合わせ

ストーカー行為とは

対象者に対する恋愛感情や好意が発展し、付きまとい・尾行行為を繰り返すこと。

また、対象者に思いが通じず、自分の欲求が満たされないことへの恨みが付きまとい行為に発展してしまうことを言います。

ストーカー・付きまとい行為の種類

付きまとい・押しかけ・待ち伏せなど

通勤時間や出勤・帰宅時間等を尾行して、あなたの行動を見張っています。
職場や会社、学校に押しかけて、あなたに執拗に迫ります。

交際の要求・復縁や面会の要求

こちらの意思とは関係なく、交際や復縁、面会を要求し自らの欲求を満たそうとします。

電話・無言電話・FAX・メール

無数の無言電話や、帰宅した直後に必ず家電が鳴る、
一日の行動が書かれたFAXが届く、自宅のパソコンに匿名で毎日メールが来るといった行為。

身の回りの持ち物への嫌がらせ

車や自転車、バイクなどをパンクさせたり付着物を付けられたり、
最悪の場合は動物の死体や、糞などを送りつけたりします。

プライバシー流失・個人情報・卑猥な写真などの投函・投稿

SNS上に、個人情報を流失させられたり、過去に撮影した写真を投稿させられたり、
性的で卑猥な写真を、ポストに投函させられる事があります。

名誉棄損

インターネット上や、学校の掲示板、会社にあてて対象者の名誉に関わる文章を送り付けたりします。

実際にあった事例

2000年に「ストーカー規制法」が制定されましたが、この事例が契機となりました。

当時、被害者となった女子大生が交際を絶たれたことに逆恨みをした元交際相手を中心としたグループにストーカー行為を繰り返しされました。
被害者側は、県警に届け出るも、これに対して必要な対策を取らなかったことがわかった。

やがて、犯人グループが被害者を刺殺した。その後、元交際相手も自殺した。
守れるはずの命が、警察の対応一つで変わってしまうのが、ストーカー事件の怖さでもあります。
現在はストーカー規制法が施行されたこともあり警察の対応も変化し、大きな実行力を持つようになりました。

定年退社後も、通勤で使っていた電車に乗る癖が抜けず、満員電車でたまたま見掛けた女性に勝手に父性本能が働き、

女性が痴漢に合わないようにと勝手にボディーガードを始めた。
その期間およそ二年間に及ぶことがわかった。
女性は、時間や電車の車両を変えたり、辞めて欲しいと訴えたががその都度付きまとい、
逮捕された。

男は「善意でやったのに何が悪いのか」と、自己主張した。
自身の考えを押し通したがる人物が、こういった一方的な感情を抱いて付きまとい行為に発展してしまう。

ストーカーになりやすい人物、その心理   

ストーカーになりやすい人は、
「自分の話ばかりで相手の話を聞かない」
「自分を褒めてもらいたい人」
「店員さんに対して冷たい人」
「他人の評価をし悪口が多い」など、自分主体の思考でしか考えられない人がなりやすいです。

一方的な考えを押し通したい人、自分の考えを曲げることができない人、協調性のない人、
などがなりやすく、
「頭の回転が速くて、仕事の出来る人」もストーカー気質だと言えます。

最近では、
SNS上で誰だかわからない人や縁遠い人がサイバーストーカーになるケースや、
サイコ型ストーカーいって、今話題のあおり運転もその一つ。

自身が攻撃を受けたと勘違いし、復讐心に燃えてしまう。

ストーカーになるケースも、年々変わりつつあると言えます。

ストーカー化しやすい人物の特徴

1:異常に嫉妬深い

誰とどこに行くのか、常に相手のことが気になるタイプは、ストーカー化する可能性があります。
在らぬ想像をかき立て、嫉妬を振りかざしてくるタイプは、メールやLINEのレスポンスを気にするあまり、少しの返信遅れでも既読スルーと言ってきます。
また、このタイプは、スマホの無断チェックをしている可能性もあります。

2:自己顕示欲が強い

等身大以上の自分を見せがちなこのタイプは、知識や経験が無い部分をネットで得た情報を元に語ります。
また、お金や人脈と言った部分でも、話を大きく見せがちです。常に自分は凄いと見せることにより、気を引こうとしているタイプとも言えます。

3:承認欲求が強い

物知りの自分、裕福な自分と言ったように演じている自分を褒めて欲しい、認めて欲しいと言う想いから、ここまでしてあげているのに!と変貌するのがこのタイプ。なので、褒められれば安定している精神状況も、他の誰かを褒めている一面を見せてしまえば、それが逆鱗に触れストーカー化させてしまうこともあるのです。

4:執着心が強い

別れ話を切り出したとき、泣いたり、わめいたり、さらには自暴自棄になって自傷行為に走ったりと、別れることだけは避けたい、現実として受け止められないこのタイプは、別れた後もつきまといをし、再三のメールやLINEによる連絡、さらにはリベンジポルノに走る傾向があります。

ストーキング行為をした後の心理

ストーカーは、自らの欲求を満たすためならどこまでも執拗にあなたを追い回すでしょう。
そして、あなたの行動を把握することによって、征服感に満たされあなたを支配したと感じることで欲求を得ます。

ストーカーされやすいタイプ

ストーカーに遭遇しやすいタイプというのがあります。思わせぶりに見えてしまったことで、異性に恋心を持たせ、ストーカー被害に遭う事もあります。

1:誰にでもイイ人でいたい

誰にでもいい人、またはいい人に見られたいという方は、異性に対して、脈有りなのかなと勘違いを与えがちです。
いい人に想われたいという気持ちから、異性関係をハッキリ断ることが出来ず、誤解を与えがち。
また、別れ話のもつれから、恋人がストーカーになってしまったとと言う相談もあります。

2:周りを過信する

○○に限って。と、異性に対してガードが低いことで、相手をストーカー化させてしまうこともあります。
相手も最初からストーカーになることが目的では無く、あくまでも恋愛対象としての思いを募らせて変貌します。 アイドルの殺傷事件に発展するように、安易にプレゼントを受け取ると、それがエスカレートさせる原因になります。

3:誰に対しても同情しやすい

ハンカチ一枚を拾ってあげる。
具合悪そうな人に声をかける
たった、それだけで、相手は自分に行為を抱いているのでは無いかと勘違いします。
同情が身も知らぬ相手さえ、ストーカー化させてしまうこともあります。

ストーカーされやすい危ない行動

1:誤解を招く言葉や態度

特別な感情を持たない異性に対しても、“好き”という言葉を使ったり、プレゼントをせがんだりする行動は、誤解を招き、恋愛感情を持たせ、ストーカー被害に遭ってもおかしくない環境を作り上げてしまうことになります。

2:生活背景の分かる個人情報の暴露

無闇に捨ててしまうレシートや領収証には、よく行く生活圏内の店舗名、所在地、購入品などが記載されています。これらの情報をたぐり寄せることで、ストーカーに自宅特定をされてしまうこともあります。

また、表札、ポストへの氏名の表記、自転車への建物や氏名が入ったシールというように日常生活で個人が特定されてしまう情報を自分自身で公開していることもあるので、注意が必要です。

3:SNSによる個人情報の拡散

InstagramやFacebook、Twitter等に行く先々のお店の写真や、その背後に映り込むものから、ライフスタイルがストーカーに把握されます。
ネット上での情報は誰でも入手できると肝に銘じておくことが必要です。

4:異性関係が派手

根本的な問題として、ストーカーとは恋愛感情のある人物からの付きまといや嫌がらせがストーカー規制法として定義されています。
つまり、異性関係が派手であったり、または仕事柄、誤解を招く環境下にある方は、最初からストーカーに遭遇する可能性が高いと言えます。
不用意な相手に恋愛感情を与えないことが、自己防衛に繋がります。

ストーカーが狙う情報

ストーカーが狙う基本情報は、氏名・住所・電話番号。もちろん、これらは恋人関係や夫婦関係にあればすぐにでも手に入る情報です。
これらの情報があることで、その他の情報をたぐり寄せることが出来、つきまといや嫌がらせと言ったストーカー行為を行いやすい状況にさらされます。
赤の他人には、特にこれらの情報を与えないように意識するようにしてください。
これらを入手され、すでに身辺にストーカーが姿を現していたとしたら、すでに、一刻を争うときなのです。
今すぐに想定される人物を洗い出し、具体的な被害状況、日時を克明に記録し、相談・対策を練らなくてはいけません。
と、言っても自分自身で問題を解決することは、難しいことでしょう。

ストーカーを発見する為に必要な事

まずは慌てず落ち着いて、犯人情報を得ることが不可欠です。
ストーカーされていることに気付いたことを悟られてしまっては、犯人はしばらく身を潜めてしまうことでしょう。
騙されてるふりを演じて、犯人の証拠をどんどん集めましょう。

ストーカー・付きまとい調査に有効な証拠

送付されたメールやlineや、付きまとっていた様子の写真や動画など、
犯人があなたについまとっていた証拠を集めておきます。

こうした犯人がいつ、どのくらい、いつまで、何回あなたに付きまとていたかによって、警察が動くかどうかの判断基準になります。
ちょっとしたことでも、メモを取ったり写メや動画の撮影をして証拠として押さえておきましょう。

ストーカーが狙う情報

ストーカーが狙う基本情報は、氏名・住所・電話番号。もちろん、これらは恋人関係や夫婦関係にあればすぐにでも手に入る情報です。
これらの情報があることで、その他の情報をたぐり寄せることが出来、つきまといや嫌がらせと言ったストーカー行為を行いやすい状況にさらされます。
赤の他人には、特にこれらの情報を与えないように意識するようにしてください。

これらを入手され、すでに身辺にストーカーが姿を現していたとしたら、すでに、一刻を争うときなのです。
想定される人物を洗い出し、具体的な被害状況、日時を克明に記録し、相談・対策を練らなくてはいけません。
と、言っても自分自身で問題を解決することは、難しいことでしょう。

「ストーカー対策方法」ポイント!

  • なぜ被害にあわなければいけないのか?
  • いつ頃から被害を受けているのか?
  • それはどこで?
  • 犯人であると想定できる人はいるのか?

以上の4点からストーカー対策について考えていきましょう。

ストーカー対策1、なぜ被害にあわなくてはいけないのか?

被害に遭うにはそれなりの理由があります。
あなたは、以前、異性から告白をされたり、交際相手と別れたりしていませんか?
スマホや手帳をその辺に置いたまま、紛失をしたことはありませんか?

人は感情の動物です。
だからこそ、恨みやねたみ、また好かれようとしたり、
少しでもあなたのことを知りたいと犯人が思えば行動に移ります。
あなたは、人からねたまれたり、好かれたりしていませんか?

ストーカー対策2、いつ頃から被害を受けているのか?

あなたが被害を受け始めたのはいつ頃からでしょうか?

ストーカー男
あれ?あの人さっきもすれ違った・・。
私が帰宅したのを見計らったかのように、自宅の電話が鳴る。
怖いですよね。

この違和感や恐怖を感じ始めた頃、犯人は大胆な行動に移り始めているのです。
実は、それ以前からあなたの身辺情報を探り、そして、気がついていない様子だったからこそエスカレート。
中には、あなたに気がついて欲しくて、接触を持ってきたり、アクションを起こす犯人も出てきます。

そのままにしておくと、さらに被害が拡大するのは当たり前ですよね。
最初は些細なことかもしれません。
そのとき、まだ、深く考えていなかったかもしれません。
しかし、それだけの思いを持って行動に移った訳です。

ストーカーから、一方的に送りつけられた手紙やプレゼント、また、いやがらせ電話など、
被害を受け始めたその時期がいつのことだったのか、克明に記録をしましょう。
そして、犯人が、なぜその行動に移らなければならなかったのか、検討しましょう。

それが解決への糸口につながります。

ストーカー対策3、それはどこで?

どのような場所でどのような被害を受けたのか、きちんと把握をしていますか?

学校、職場、帰宅途中、自宅。
主にどこで、被害に遭いましたか?

ストーカーは闇雲に尾行できるわけではありません。
あなたとの接点が、得られる場所を狙ってきます。
あなたがフッと気が抜けたり、安心できる場所を狙って、恐怖を与えてきます。
もう一度、正確な状況を思い出しましょう。
解決への糸口はそこにあります。

ストーカー対策4、犯人であると特定できる人はいるのか?

ストーカー犯がわかっていない場合、被害状況・被害日時などから、洗い出し、
人物を特定をすることから始めなければなりません。

また、ある程度、犯人の目星が付いている方もいるでしょう。

結論から言ってしまえば、
犯人と特定できる人物がいても、証拠がなければ、
事は前に進みません。

そのため、ある程度、犯人と思う人物がいれば、
その人物が次にストーカー行為を行った時、犯行現場を押さえる必要があります。
安易に犯人扱いをして、問い詰めてしまえば、人の命に関わるような、

さらに大きな問題に発展することも考えられます。
ちなみに、警察にストーカー被害を相談すること自体は間違いではありません。
早い段階で、警察に相談することは、後々のためには必要なことです。

しかし、必ずしも警察が犯人から助けてくれるとは限りません。
多くの被害者からの声は、思ったように動いてくれなかった・・。
それが、警察が問題に対応した現実です。

そこで、被害を知ってもらうために相談はしておき、
警察任せにはしないことです。
警察に相談をしても、最初はそれが深刻な被害と認識されにくいという問題があります。

警察へ相談をしていたのに殺人事件に発展してしまったという悲しい出来事をご存じですよね
なので、相談時に円滑に話を聞いてもらう為に、最初から証拠を持参し、相談をされることをお勧めします。
また、担当者の氏名や相談内容を記録しておく事で、以降の相談がしやすくなります。

特に相談時にアドバイスとして、どのような証拠を持参すれば良いかを聞くことが出来れば、尚良いですね。
一回の相談では、なかなか進まなくても、数回に渡る相談で警察が動いてくれる可能性が上がります。
また、家族も最初は事態の深刻さに気がついていない場合もあります。

その為、家族への相談も出来れば実害の分かる証拠を元に相談をした方がいいでしょう。
特に集団ストーカーと言った被害に遭われている方の相談は、周りから認識されにくい傾向があります。
その理由として、複数の犯人が関わるストーカー行為は、立証が出来にくい為、相談相手から煙たがられてしまいます。
家族さえも、相談内容が真実かどうか困惑されるくらいです。

そう言った実状を変えていくためにも、周りへ相談する前に、
器物の破損があれば、その写真を。
つきまといをする人物がいれば、その写真を。
誹謗中傷の手紙があれば、その手紙を。
物的証拠があなたの深刻な相談内容を受け止めてもらえます。

でも、その証拠が無くて・・・。

そこで、スプラッシュの出番というわけです。
家族や警察に相談しても、信じてくれなかった、動いてくれなかった。

そんなストーカー事情を知るスプラッシュだからこそ、あなたの相談を真摯に受け止め、対策方法をお伝えすることが出来ます。

ただし、あなたにこんな悩みがなければ、弊社は必要ありません

  •  問題を解決したいけれど、何から手を付けて良いかわからない。
  •  正しい問題の解決の仕方がわからない。
  •  すでに、問題の対策、調査を行ったけれど、成果が上がらない。
  •  ストーカー対策で信頼できる探偵社が見つからない。
  •  問題を解決する意味が見いだせない。
  •  問題の対策後に何をしたらよいかわからない。

これらに、一つでも当てはまるのであれば続けてお読みください。

問題を解決する為に、相談後は、調査を行い、対策方法を検討し、24時間メールも電話も対応します!

もちろん、対策中・対策後もストーカーに怯えない生活をして頂くために
特別な対策コンサルティングを行います。

名付けて、コンサルティング付きストーカー対策
その特徴とは!?

  • わかりやすい全国一律の料金体系でストーカー対策・相談
  • 経験豊富な専門チームが相談から対策まで対応
  • 対策後も安心の防衛アドバイス・コンサルティング付き
  • 再び被害を受けない為に、効果的な防犯機器のご相談・ご提案も可能
  • ストーカー被害の相談、対策は全国即日対応

ご不明な点や心配な点等ありましたら、お気軽にご相談下さい。

ただし、以下に当てはまる方はお断りさせて頂きます。

  • 弊社に任せてばかりで、数少ないお願いも実行して頂けない他力本願な方
  • 弊社の言うことを無視して、自己流で勝手に対策を進めてしまう方
  • ストーカー行為を防ぐための、ほんの僅かな努力を惜しむ方
  • ストーカー被害の危険性をお伝えしても学ぶ姿勢のない方
  • 対策や相談はお金さえ払えば何でもやると、探偵を道具と勘違いしている方

その代わりスプラッシュは、本気で問題を解決されたいと、考えられるあなたのためなら、 力になります!

ストーカー対策の特徴 地方・海外でのストーカー対策希望の方でも
 お金がないけどストーカー対策をしたい方でも
 緊急でストーカー対策を相談・依頼したい方でも
 面談不要・面談・相談に行く時間がない方でも
 遠方にお住まいの方でもとことん、あなたの為に尽くします。

そして、スプラッシュからのお願い。

決して、無理なストーカー対策はしないでください。お願いします。
違法行為・不正行為のお手伝いはしません。
無料電話相談で、お役に立てるかどうかお話をお聞きします。
もちろん、あなたも私たちが役に立つかどうか判断してください。

ストーカーを見つける為にしてはならない事 あなたが付きまといにあっている事を誰かに相談していること、ましては警察に相談していることが犯人に分かってしまうと見つけることが困難になってしまいます。

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