代表今野と申します。

私は、30年ほど、この探偵職に従事してきました。
その間に、様々な方から、多くのご相談を頂き、人生の分岐点に立ち会ってきました。

その昔、一つの想いを胸に立ち上げました。

スプラッシュに込めた想いとは、

透明感
波紋を起こす

という意味を持ち、

不透明な探偵業界に波紋を起こすといった意味で名付けました。

目覚しく発展するAI時代において、情報活用の認識を大きく広げ、お客様にとってより、透明性を重要視して身近な存在でありたいという意味、調査を行い、問題が解決する事で幸せが循環していくようにという想いが込められています。

現在、情報を得る手段が溢れており、情報過多の社会とも言えます。

そういった意味では、探偵が活躍出来る事も少なくなってきているとも言えます。

しかしながら、ITの発達と共に、様々な撮影機材、所謂、調査機器に関しても、ここ十数年で目覚しい進歩を遂げました。

これによって、従来は不可能とされていた調査も、オンラインやドローンの活用などにより、不可能を可能に変えていく取り組みを日々行っています。

弊社としては、時代と共に巻き起こるトラブルに対して、従来の尾行や張り込みといった伝統的な調査手法を踏襲しつつ、最新の技術を常に取り入れ、デジタルデバイスの解析調査や、ネットに精通した知識に基づく調査といった新たな調査方法を確立させ

LINE解析調査（失われたLINEデータの復元）
飛行監視調査（ドローンによる上空からの撮影・偵察・監視調査）
オンライン監視調査（ネット環境を利用した24時間遠隔監視）
と言った従来にはない、調査・サービスを次々と展開しています。

残念ながら、この探偵業界において、古いスタイルに縛られて、出来ない事を出来ないまま放っておく探偵社も少なからず存在している事は事実です。

ですので、一人で悩みを抱えて、意を決して探偵社に相談したら、調査を断られてしまったと言う事があっても諦めないで下さい。

他社が出来ないから弊社も出来ないといった事はありません。

相談していただく事で、一緒に悩み、問題を解決に導ける答えを一緒に探していけるように、あなたに寄り添い、お力になりたいと願っております。